最終更新日|2019-11-05.


【嬉しい】
インクスの加来匠さんが本記事を読んでくださり、下記のようにツイートしてくださいました。
とても嬉しいです


ライトゲームのど真ん中! 稚魚シャッド ベイティ

ライトゲーム業界の超有名人 加来匠さん(レオンさん)のルアーメーカーINX labelのライトゲームワーム第一弾が《稚魚シャッド ベイティ》。近年、ライトゲーム業界はピンテールやストレートワームを偏重しているように感じていたので、2018年に公式の情報リークがあるたびに発売を楽しみにしていたワームです。

使った結果、ライトゲームのど真ん中はやはりシャッドテールだと再認識させられたワームです^^


2019年1月に無事発売!
発売即購入で2019年のメバリングシーズンと初夏以降のカサゴ中心のライト五目ゲームに愛用しています。

すごく売れているようで、発売初年にカラー第二弾、そして西の某大型チェーンではオリカラもでているようです。
発売から1年未満の新製品とは思えないぐらいに定番化しているように感じます。

このワームじゃないと釣れない、などと言う気はありません(そんなルアーそうそうないよw)。
ただ、ライトゲームのど真ん中な使用感でとても使いやすいワームです。適用シーンの幅が広く、ライトゲームの第一選択として大活躍しています。

よく使うリグは1.5 g〜3 gのジグヘッドリグです。

組み合わせるジグヘッドは主に2種類です。1.5g、2gはサブマリンヘッド、2g、3gはスモウヘッドです。

大活躍!

今年のMVPは間違いなくベイティ。

メバリングでは、常夜灯ポイントの数釣りから、尺メバル3匹を含む良型メバル狙いまで大活躍!
ボートからも堤防からも大活躍!!

カサゴメインのライトロックの釣りにおいても非常によく釣れます。
1種類ワームを選べといわれたらこれを選ぶかな。幅広い状況に対応できます!

301_mebaru
IMG_0154
Mebaru_Baity23
Kasago_Baity23
比較的高アピールな2.3インチ。
ボートゲームでの尺メバルをはじめ、堤防からのメバル、カサゴ、ムラソイ釣りにも大活躍です^^

2019hatsusyakumebaru
IMG_0168
IMG_0164
mebaru26_baity
Baity_black
テールの動きがよりおとなしい1.8インチ。
今年の初尺メバルをはじめ、良型メバルを数多く釣ることができました^^
当然ながら小場所でレギュラーサイズを釣るときにも、超大活躍しました

本ブログには《ベイティ》を使った釣行記がたくさん! 記事へのタグ付けを割ときちんとしていますので「ベイティ」のタグをクリックしてくださいm(_ _)m
http://gomoku-fishing.blog.jp/tag/ベイティ(←[ Click!! ]

長所!

  • 刺しやすく、針持ちの良いマテリアル
  • 弱すぎず強すぎないアクション
  • ボリュームのある胴体(上半身)、細くて吸い込みの良いテール(下半身)
  • 曲がりグセのつきにくいトレー付きのパッケージ
  • 使っていて釣り人側のテンションが上がる綺麗なカラーリング

刺しやすく、針持ちの良いマテリアル

独特な触り心地のマテリアル。本当に刺しやすいですし針持ちも塩ビワームとしては最高レベルです。

弱すぎず強すぎないアクション

ライトゲーム黎明期から売られているシャッドテールワームの定番といえば《グラスミノーS》です。これと比べてベイティの水押しはかなり弱めです。もちろんピンテールよりも水押しはあります。

ピンテールのように扱え、シャッドのアピールを合わせ持つこのワームは、スレ知らず・魚種選ばずのオールマイティワームだ。
http://www.inxlabel.com/product/526.html

公式の商品ページのこのコメントの通りだと思います!
常夜灯のメバルポイントで移動せず一箇所から何匹も連続ヒットさせることができました
こういう体験を何度もしていると、このベイティの絶妙に設定されたアピール力に感動します。

ボリュームのある胴体(上半身)、細くて吸い込みの良いテール(下半身)

頭部〜胴部は割とボリュームがあり、2〜5gの重ためジグヘッドと合わせても違和感が少ないです。

一方胴部〜尾部はかなりスリムで(グラスミノーと比べると顕著)マテリアルの質感と合わせて抜群の吸い込み性能を有します!

この吸い込みの良さは、大きい方の2.3インチを使うと特に体感できます
2.3インチはメバルには一見大きめに感じますが、ベイティ2.3インチは、12〜13cmの小メバルであっても問題なく吸い込んでしまいます。

曲がりグセのつきにくいトレー付きのパッケージ

保管、持ち運びに便利です。癖がつかないように気をつけなくてもいいですから。

安心して通販で購入できるのも利点です

使っていて釣り人側のテンションが上がる綺麗なカラーリング

インクスレーベルのルアーといえば綺麗なカラーリングも売りの1つです。

プラグで綺麗はよくあるといえばありますが、消耗品のワームでここまで綺麗なものはなかなかないと思います。俺は見た目も大好き!

短所!

正直特にないです。あえて言えば、月下美人などのスチレンエラストマー系ワームに比べると針持ち(耐久性)が悪いこと。ただ、塩ビ系としては最高レベルですから、これを短所というのもね。

1本あたりの値段は決して安くはないですが、長所に挙げた点を考慮するとコスパは最高だと思います。

サイズの使い分け

1.8インチと2.3インチは単なる長さ違いではないです。そのあたりはINXのスタッフ 古賀さんのブログ(→『ただ単純に』 【INX.label】ベイティの基本解説【アジメバ】)に詳しいです。

上記ブログから俺的に重要な記述をいくつか引用いたします。

重さは、1.8inが約0.60g、2.3inが約1.21g。
ただ単純に
それぞれのサイズ毎に想定される『欲しい動き』を追求した結果、
1.8inには1.8inの。
2.3inには2.3inの。
それぞれ動きの違うシャッドテールワーム
ただ単純に
1.8inは
フォール時やリフト時など上下の動きに反応しやすいテール。
ただ単純に
2.3inは
1.8inに比べてテールがより反応しやすくされていて、ボディの横振りもしっかりめに出るデザイン
ただ単純に

2.3インチであっても12〜13cmのメバル・カサゴがバンバン喰ってくるので、魚のサイズで2.3インチと1.8インチを使い分けるのではなく、アクションや水抵抗の大きさを考えて使い分けることが多いです。

もちろんベイトサイズにシビアな状況もありますので両サイズともに必携です!

kasago_Baity23_2
堤防レギュラーサイズのカサゴ(13〜18cm)狙いでも2.3インチを多用します
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堤防レギュラーサイズのメバルも2.3インチをバックリ! 吸い込み性能抜群です

カラーについて

俺はルアーのカラーが釣果に与える影響は大きくないと考えています。カラーのことは二の次。好きな色を使えばいい。

いまのところ、フラッシュイエロー闇夜ホワイト稚魚ブルーを多用しています。
俺の中で品種を問わず、オレンジのグローが一番信頼のカラーです。ですから、フラッシュイエローさえあれば基本的に満足ですw
ソルトでワームといえばホワイトグロー昔ながらの伝統?ではないでしょうか
そんなわけで闇夜ホワイトも愛用中です^^

あえていえば、月夜ブラックは避けたい。すごく釣れる色なんですけれどね。上にも釣果写真を載せましたし、俺的にはとても釣れる色だと思います。釣獲力に対して疑う余地はありません。
にも拘わらず避ける理由は、フックに刺しにくいから。真っ黒な背中のマテリアルはフックを刺すときにフックの位置を視認できず、結果まっすぐ刺すのが難しいからです。ですから、ワームを刺すのが上手いひとには、月夜ブラックに全くネガティブ要素はありません